米ドル対日本円相場(USD/JPY)は154.09円で取引されており、MA-20(154.72円)とMA-50(156.09円)の両方を下回っているが、MA-200(152.69円)の上では維持されている。.
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ハイライト
- USD/円相場は154.09円で、MA-20(154.72円)とMA-50(156.09円)を下回り、短中期的な下落圧力を示しているが、長期的なMA-200(152.69円)の上方で推移している。
- モメンタムシグナルはまちまちで、日足MACDとADXはマイナス、日足RSIは37.92、CCIは-69.33だが、日中指標は強気に転じ、売られ過ぎのオシレーターはさらなる下げを制限している。
- ベースライン・シナリオでは、USD/JPYは今後5日間、151.20-153.71円内で推移し、一目均衡表のレジスタンスである155.64円をブレイクアウトする確率は20%未満と予想している。
モメンタムシグナルは、日中の強さが日足指標の強弱を相殺し、乖離している。
モメンタムのシグナルはまちまち:MACDとADXはともにモメンタムの弱さ、または弱さを示 しているが、これらの指標の日中のタイムフレームは強気であ る。日足RSI (37.92) とCCI (-69.33)は、市場が買われ過ぎていないことを示唆し、Stoch RSI とBBPは日足と週足で売られ過ぎの状態を示しているが、日中は買われ過ぎか強気である。オーサムオシレーターは、D1では中立を示している。前日終値(153.26円)と本日始値(153.60円)の間にわずかな上昇ギャップがあった。その後急騰し、本日の日中高値付近(レンジ:153.42円~153.95円)で推移しており、適度なボラティリティと高値を目指す強基調を反映している。また、日足は買い優勢となっているが、オシレーターやモメンタム指標に乖離があるため、確認が取れないと続伸が限られる可能性がある。 前回、米ドル円は短中期移動平均線の下で取引されており、下降圧力が続いていることを示したが、一方で200日移動平均線からの長期的なサポートの上にとどまっていることが報告された。RSIなどのオシレーターは売られすぎ、MACDは弱気心理が残っていることを反映してマイナスとなっており、日足のモメンタムはまちまちである。.
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