LUCKS Constructionの新規上場、東証が初値決定まで特別気配ルールを適用

LUCKS Constructionの新規上場、東証が初値決定まで特別気配ルールを適用
LUCKS新規上場、特別ルール

LUCKS Construction Co.,Ltdは7月22日に新規上場し、初値が決まるまで通常銘柄とは異なる売買成立ルールが適用される。板中心値は378円に設定され、初値決定前は値幅制限が外れるほか、成行注文も禁止される。

ハイライト

  • LUCKS Constructionの新規上場に際し、東証は初値決定まで特別気配ルールを適用し通常の値幅制限は適用されない。
  • 初値成立後、基準値は初値となり、以降は通常の値幅制限が設定される。
  • 上場初日は成行注文が禁止され、初日売買不成立の場合も初値決定日まで禁止措置が継続される。

初値決定前後の取引制限

According to JPX, 初値が決まるまでは日々の値幅制限は適用されず、初値成立後にその初値を基準値として値幅制限が適用される。初値の上限は前記の上限気配値に通常の更新値幅を加えた水準、下限は下限気配値から通常の更新値幅を差し引いた水準となる。

新規上場日の売買では、買いと売りの成行注文が禁止される。上場初日に売買が成立しない場合でも、初値が決定する日まで成行注文の禁止措置は継続される。

当社の以前の記事では、キオクシアホールディングスのIPO後の急騰をきっかけに、上場から日が浅いIPO銘柄に「次の大化け株」を探す動きが強まっている点を整理しました。2006年以降に東証上場した銘柄のうち、初値から最高値まで10倍超となった例が一定数あることや、Heartseed、QPSホールディングスといった候補も挙げつつ、IPO後の成長性の見極めが投資戦略の焦点になるとまとめています。

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