オリエンタルランド、東京ディズニーの駐車料金を引き上げ

オリエンタルランド、東京ディズニーの駐車料金を引き上げ
ディズニー駐車料金値上げ

来園者の交通費負担が重くなるなか、オリエンタルランドは東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの駐車場料金を16日に改定した。普通乗用車は1日4000円となり、2015年以来10年ぶりの値上げとなる。

ハイライト

  • オリエンタルランドは東京ディズニーランドとシーの普通乗用車駐車料金を1,000円引き上げ1日4,000円、大型車を6,000円に改定。
  • 運営コスト上昇を受けて駐車場料金など周辺サービスでも価格見直しを行い利用者行動や交通需要に影響を与える可能性。
  • 駐車料金の引き上げが家族連れや自家用車利用者の負担増加およびパーク関連支出全体の増加要因となる。

料金改定の内容と背景

日本経済新聞によると、オリエンタルランドは東京ディズニーランドと東京ディズニーシーで駐車場料金を引き上げている。普通乗用車と大型車はそれぞれ1000円上がり、普通乗用車は1日4000円、大型車は6000円となった。

原付き付ききを含む二輪車は500円上げて1000円とした。オリエンタルランドは、維持コストの増加や利用状況、市場価格などを踏まえて価格改定に踏み切ったと説明している。

運営コスト上昇が集客施策に波及

今回の改定は、テーマパーク運営にかかるコスト上昇が来園関連サービスの価格設定にも及んでいることを示している。駐車料金の引き上げは入園料以外の周辺収入の見直しにもつながり、来園者の利用行動や周辺交通需要に影響を与える可能性がある。

東京ディズニーリゾートは国内有数の集客施設であり、駐車料金の変更は家族連れや車利用客の負担増として表れる。とくに自家用車での来園が多い層にとっては、パーク関連支出全体の上昇要因となる。

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