WiLLDo、上場廃止決定でTOKYO PRO Marketから除外へ

WiLLDo、上場廃止決定でTOKYO PRO Marketから除外へ
WiLLDo上場廃止決定

東京証券取引所は29日、TOKYO PRO Marketに上場するWiLLDo株を整理銘柄に指定し、8月27日に上場廃止すると決めた。WiLLDoが同日に上場廃止申請を提出しており、指定期間は7月29日から8月26日までとなる。

ハイライト

  • WiLLDo普通株式(証券コード5617)が8月27日にTOKYO PRO Marketで上場廃止され、7月29日から8月26日まで整理銘柄に指定される。
  • 上場廃止の理由はWiLLDo自身の申請によるもので、有価証券上場規程特例第143条に基づき決定された。
  • WiLLDo株式は7月30日から保証金代用有価証券の対象外となり、信用取引など担保用途での利用が制限される。

上場廃止の決定内容と日程

Japan Exchange Groupの公表によると、対象はWiLLDoの普通株式で、証券コードは5617、市場区分はTOKYO PRO Marketとなる。東京証券取引所は7月29日から8月26日まで同社株を整理銘柄に指定し、8月27日に上場廃止する予定としている。

上場廃止の理由は、WiLLDoが29日に上場廃止申請を提出し、東京証券取引所が上場廃止を決定したためだ。根拠規定として、特定上場有価証券に関する有価証券上場規程の特例第143条が示されている。

東京証券取引所は、同社株を速やかに上場廃止すべき事情が生じた場合には、整理銘柄の指定期間と上場廃止日を変更する可能性があるとしている。

保証金代用有価証券の取り扱い変更

同社株は7月30日から、保証金代用有価証券の対象から除外される。対象となるのは、信用取引と発行日取引における顧客委託保証金、発行日取引の売買証拠金、取引参加者保証金、参加者債だ。

この措置により、同社株は取引所関連の担保用途での利用範囲が縮小する。TOKYO PRO Marketの上場銘柄に関する制度運用では、上場廃止手続きとあわせてこうした担保適格性の見直しが進むことになる。

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