金融庁、ベースフード株など相場操縦審判の初回期日を8月6日に設定

金融庁、ベースフード株など相場操縦審判の初回期日を8月6日に設定
金融庁が初審判日決定

金融庁は、ベースフード(株)株式外2銘柄に関する相場操縦審判事件で、第1回審判手続期日を令和8年8月6日に開く。証券取引等監視委員会の課徴金納付命令勧告を受けて令和8年4月24日に審判手続を開始しており、被審人の答弁内容によっては期日を開かない場合がある。

ハイライト

  • 金融庁はベースフード株など2銘柄に関する相場操縦審判の初回期日を令和8年8月6日14時に設定した。
  • 審判手続は令和8年4月24日開始、被審人が違反事実を認めれば期日開催や予定が変更・取り消される可能性がある。
  • 審判は原則公開だが傍聴券は先着順で当日13時30分〜13時45分に配付、取材申込は令和8年8月4日15時まで受け付ける。

初回審判期日と手続きの概要

金融庁の発表によると、令和8年度(判)第2号審判事件の第1回審判手続期日は令和8年8月6日木曜の14時00分に予定されている。対象はベースフード(株)株式外2銘柄に係る相場操縦審判事件で、金融市場の公正性に関わる手続きとして進む。

金融庁は、証券取引等監視委員会からの課徴金納付命令勧告を受け、令和8年4月24日に審判手続を開始している。被審人から違反事実などを認める旨の答弁書が提出された場合には、審判手続期日を開かないことがあり、期日自体も変更または取り消しとなる可能性がある。

傍聴と取材申請の受付

審判手続期日は原則として公開で行われ、誰でも傍聴できるが、席数に限りがあるため傍聴券は先着順で配付される。傍聴希望者は当日の13時30分から13時45分までに、中央合同庁舎第7号館の金融庁2階正面エントランス内広報コーナーで傍聴券を受け取る必要がある。

満席となった場合や傍聴券配付終了後は入場できず、審判手続期日中の撮影や録音なども認められていない。審判廷の取材申込みは本日から令和8年8月4日火曜15時まで受け付けており、詳細は広報室が案内する。

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