Radex MarketsニュースおよびForex & CFD取引プラットフォームのアップデート

  • Parshwa Turakhiya
  • 10.07.2026
日本政府、博士号取得者拡大を柱にイノベーション戦略決定
日本政府は研究基盤の強化と高度人材の育成を軸に、2030年度までの科学技術投資と研究支援の道筋を示している。博士号取得者を年2万人、若手研究者の海外派遣を累計3万人とする目標を掲げ、AIや量子技術を含む重点分野の競争力底上げを狙う。研究人材育成と予算反映の工程 日本経済新聞によると、政府は10日に首相官邸で開いた総合科学技術・イノベーション会議で、統合イノベーション戦略を決定している。近く ...
  • Andreas Kristo
  • 01.06.2026
日本の食品値上げ、6月に1,000品目超へ拡大
日本では6月に食品と飲料の値上げが1,078品目に達し、5月の84品目から大幅に増える見通しだ。中東情勢を背景にしたコスト上昇が家計向け価格に波及しており、通年の値上げ品目数は1万を超える可能性がある。6月の値上げ規模と背景帝国データバンクのまとめによると、6月に値上げされる食品・飲料は1,078品目となる見通しで、5月から急増する。背景には、中東危機に伴うコスト高を企業が販売価格に転嫁す ...
  • Andreas Kristo
  • 31.05.2026
日本のナフサ輸入、供給混乱で急減
イランを巡る戦闘の影響でエネルギー輸送の要衝が事実上閉鎖され、日本のナフサ調達構造が大きく変わっている。4月の輸入量は前年同月比47.0%減の114万キロリットルとなり、プラスチックや合成繊維など幅広い産業への波及が意識されている。4月輸入急減と調達先の転換財務省の貿易統計が示したところによると、日本の4月の石油系ナフサ輸入は前年同月比47.0%減の114万キロリットルとなっている。2月下 ...
  • Andreas Kristo
  • 09.05.2026
日本の実質賃金、3カ月連続で増加も物価上昇が重荷
日本では3月の実質賃金が前年同月比1.0%増となり、企業収益の堅調さを背景に賃上げの動きが続いている。もっとも伸び率は前月から鈍化しており、家計消費の持続的な回復につながるかが焦点となっている。3月賃金データと金融政策の注目点日本の厚生労働省の発表によると、1人当たり月間現金給与総額にあたる名目賃金は2.7%増の31万7,254円となり、51カ月連続で増加している。基本給や家族手当を含む所 ...
  • Andreas Kristo
  • 08.05.2026
トヨタ、自動車事業の利益見通しを下方示唆 2027年3月期純利益は22%減へ
トヨタ自動車は8日、2027年3月期の連結純利益が前期比22%減の3兆円になる見通しを示し、同日午後にオンラインで決算説明会を開いている。4月に社長へ就任した近健太社長にとって初の決算説明会で、中東情勢の緊迫が供給網に与える影響も焦点になっている。決算見通しと説明会の進行 日経電子版によると、説明会は8日午後2時に始まり、近健太社長と宮崎洋一副社長らが出席している。会社は同日、国際会計基準 ...